フジワラ通信
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11/1第3回岡山大学寄付講座微生物インダストリー講座シンポジウムに関するご案内[2024/09/24]
掲載日:2024/09/24
カテゴリ:講演
11/1第3回岡山大学寄付講座微生物インダストリー講座シンポジウムに関するご案内
当社が開設した「岡山大学微生物インダストリー講座」において、一昨年度、昨年度に続き、11月1日に第3回シンポジウムを開催いたします。
今年度は「おかやまバイオアクティブ研究会」との共催のため、これまでのシンポジウムの講演に加え、午前に学生プレゼンテーションを、午後は恒例の講演と総合討論を実施します。さらに、交流会も行いますので、ぜひ会場にお越しください。
今年度は「おかやまバイオアクティブ研究会」との共催のため、これまでのシンポジウムの講演に加え、午前に学生プレゼンテーションを、午後は恒例の講演と総合討論を実施します。さらに、交流会も行いますので、ぜひ会場にお越しください。
↓参加をご希望の方は、以下のフォームからお申し込みください。
(申込期限:10月25日AM)
(申込期限:10月25日AM)
ご質問等ございましたら、
info@ou-m-industry.jpまでお問い合わせください。
ご参加を心よりお待ちしております。
info@ou-m-industry.jpまでお問い合わせください。
ご参加を心よりお待ちしております。
10/16岡山県主催「多様で柔軟な働き方推進フォーラム」に登壇します[2024/09/20]
掲載日:2024/09/20
カテゴリ:講演
10/16岡山県主催「多様で柔軟な働き方推進フォーラム」に登壇します
10月16日に開催される、岡山県主催「多様で柔軟な働き方推進フォーラム2024 in O K A Y A M A」に副社長の藤原が登壇します。
「”多様な個の躍動”を実現する人的資本経営の実践」と題して、多様で柔軟な働き方などをテーマにお話しさせていただきます。
下記のリンクよりぜひお申し込みください。(〆切:10/15(火)正午)
◎日時
令和6年10月16日(水)
13:30~16:30
◎会場
ANAクラウンプラザホテル岡山 1F 曲水
※後日オンデマンド配信実施(要事前申込み)
◎内容
基調講演、事例研究、
グループディスカッション、情報提供
◎定員
会場60名
(要事前申込み、先着順)
◎参加費
無料
令和6年10月16日(水)
13:30~16:30
◎会場
ANAクラウンプラザホテル岡山 1F 曲水
※後日オンデマンド配信実施(要事前申込み)
◎内容
基調講演、事例研究、
グループディスカッション、情報提供
◎定員
会場60名
(要事前申込み、先着順)
◎参加費
無料
広島大学公開シンポジウムに副社長が登壇しました[2024/09/20]
掲載日:2024/09/20
カテゴリ:講演
広島大学公開シンポジウムに副社長が登壇しました
9月20日に広島大学経済学部附属地域経済システム研究センター主催の公開シンポジウム「地域の挑戦 新しい価値創造と社会課題解決」が開催され、副社長の藤原加奈が「地域企業と地方銀行の新しい価値創造」をテーマにパネルディスカッションのパネリストとして登壇しました。
当社が取り組んでいる人的資本経営について紹介し、これらの取り組みが各ステークホルダーから共感を得て、採用環境の改善・DX推進・技術イノベーションへつながっていることを講演させていただきました。
当日は金融機関の経営層の方や地域課題解決に向けて奮闘している方も登壇され、地域社会の主要ステークホルダーである産官学金が相互につながり助け合い、持続可能な地域づくりに向けて挑戦を継続していくことについて議論を交わしました。
当社もミッションにあるように「喜びと感動に満ちた社会」に貢献すべく、引き続き各ステークホルダーと連携して新しい価値創造に取り組んでまいります。
当日は金融機関の経営層の方や地域課題解決に向けて奮闘している方も登壇され、地域社会の主要ステークホルダーである産官学金が相互につながり助け合い、持続可能な地域づくりに向けて挑戦を継続していくことについて議論を交わしました。
当社もミッションにあるように「喜びと感動に満ちた社会」に貢献すべく、引き続き各ステークホルダーと連携して新しい価値創造に取り組んでまいります。
「第10回 未来創造サロン」に副社長が登壇しました[2024/09/20]
掲載日:2024/09/20
カテゴリ:講演
「第10回 未来創造サロン」に副社長が登壇しました
2024年9月19日(木)に一般社団法人関西情報センター主催の未来創造サロン(第10回)が開催され、
副社長の藤原加奈が第一部でのキーノートスピーチ、および第二部でのディスカッションゲストとしてオンライン登壇をいたしました。
副社長の藤原加奈が第一部でのキーノートスピーチ、および第二部でのディスカッションゲストとしてオンライン登壇をいたしました。
弊社が2019年より取り組みを進め、過去に全国受賞をいただいたDX推進について、
DXを会社で取り組むことになった経緯や、実際の施策、そして今後の経営への展開など
具体的な事例をご紹介しながら講演させていただきました。
当日は同法人会員の経営層の方やDX推進者の方などにご参加をいただき、
ディスカッションではDXを通じた経営改革を行った経営者としての想いや苦労など多くのご質問をいただきました。
弊社ではDXを通じて、未来志向のマインドセットを浸透させ、ビジョン実現に向かうことを目的としています。
今後もDXを進めていきながら、社会課題に向けたイノベーション創出に向けて歩みを進めて参ります。
清酒製造技術見学会に岡山県の酒蔵様が来社されました[2024/09/17]
掲載日:2024/09/17
カテゴリ:お知らせ
清酒製造技術見学会に岡山県の酒蔵様が来社されました
9月17日、岡山県の酒蔵様向け「清酒製造技術見学会」に岡山県酒造組合員の皆様24名(10社)が参加されました。
セミナーでは弊社の品質向上に向けた取り組みや、清酒設備の特長、酒造業界の輸出状況などについてお伝えしました。
実機もご見学いただき、処理量など具体的な質問をいただくなど、多くの方に興味を持っていただけました。
岡山県の酒蔵の皆様に弊社の設備をご紹介する貴重な機会となりました。
セミナーでは弊社の品質向上に向けた取り組みや、清酒設備の特長、酒造業界の輸出状況などについてお伝えしました。
実機もご見学いただき、処理量など具体的な質問をいただくなど、多くの方に興味を持っていただけました。
岡山県の酒蔵の皆様に弊社の設備をご紹介する貴重な機会となりました。
北洋銀行北洋女性ビジネスセミナーの視察が当社で行われました[2024/09/13]
掲載日:2024/09/13
カテゴリ:お知らせ
北洋銀行北洋女性ビジネスセミナーの視察が当社で行われました
9月13日に北海道より北洋銀行北洋女性ビジネスセミナーの視察にお越しいただきました。
当社における取り組みなどについてご説明し質疑応答をおこなった後、社内をご見学いただきました。
日本能率協会エグゼクティブ・マネジメントコースの視察が当社にて行われました[2024/09/12]
掲載日:2024/09/12
カテゴリ:お知らせ
日本能率協会エグゼクティブ・マネジメントコースの視察が当社にて行われました
9月12日に一般社団法人日本能率協会のエグゼクティブ・マネジメントコースの視察が当社にて行われました。
「経営の歴史から学べること~日本企業の競争力~」というテーマのプログラムの視察先として当社が選ばれ、お越しいただきました。
当社の社長および副社長からのご説明、社内見学、ディスカッションというプログラムで実施させていただきました。
■日本能率協会
本会は、マネジメントに関する調査及び研究、情報の収集及び提供、人材の育成及び指導等を行うことにより、企業、団体等の経営革新を図り、もって我が国経済の発展、国民生活の向上及び国際社会への貢献に寄与することを目的とする。(日本能率協会HPより)
■エグゼクティブ・マネジメントコース
・ねらい:大局的な事業観を持ち、持続的に自社を成長させることのできる次代の基幹人材を育成する。
・主な対象者:経営者候補として活躍が期待される方(数年後に役員・社長を目指す方)
・主な役職:本部長、事業部長、部長、工場長、支社・支店長等
埼玉県DX推進支援ネットワークのDX先進事例視察研修が当社で行われました[2024/09/10]
掲載日:2024/09/10
カテゴリ:お知らせ
9/10(火)に埼玉県産業振興公社主催のDX先進事例視察研修(オンライン視察)が当社で開催されました。
埼玉県が設立した「埼玉県DX推進支援ネットワーク」という埼玉県内の中小企業を対象としたDX推進支援事業の一環で視察研修が行われました。
今回は49社(団体)計53名の方に事前申込みをいただき、当社のDXの取り組みについてご紹介をした他、オンライン視聴されている参加者様からリアルタイムでいただいた質問への対応等を行いました。
令和6年版労働経済白書に掲載されました[2024/09/06]
掲載日:2024/09/06
カテゴリ:お知らせ
令和6年版労働経済白書に掲載されました
2024年9月6日に厚生労働省が公表した令和6年版労働経済白書「労働経済の分析-人手不足への対応-」において、当社事例が掲載されました。
地方の中小企業におけるDX推進の取組事例として、経営戦略と連動し全社で進めている当社のDXについてご紹介いただいています。
<令和6年版労働経済白書について>(厚生労働省webサイト)
https://www.mhlw.go.jp/stf/newpage_43038.html
<令和6年版労働経済白書>(厚生労働省webサイト)
※当社は181P~184Pに掲載されています。
山陽新聞朝刊にて当社の外国人採用が取り上げられました[2024/09/03]
掲載日:2024/09/03
カテゴリ:メディア掲載
山陽新聞朝刊にて当社の外国人採用が取り上げられました
9月3日の山陽新聞朝刊で当社の外国人採用について取り上げられました。
連載「雇用の現場」の(6)外国人の力という地域企業の外国人の方の採用や雇用を特集する記事内で、「多様な価値観 社内に刺激 意見生かしサービス向上」という見出しとともに海外営業部部長の姜について、大きく取り上げられています。
姜のこれまでの経歴や当社に与える影響などについて紹介されています。ぜひご覧ください。
連載「雇用の現場」の(6)外国人の力という地域企業の外国人の方の採用や雇用を特集する記事内で、「多様な価値観 社内に刺激 意見生かしサービス向上」という見出しとともに海外営業部部長の姜について、大きく取り上げられています。
姜のこれまでの経歴や当社に与える影響などについて紹介されています。ぜひご覧ください。
「令和6年度食品技術シンポジウム」に専務取締役が登壇しました[2024/08/28]
掲載日:2024/08/28
カテゴリ:講演
「令和6年度食品技術シンポジウム」に専務取締役が登壇しました
8月27日(火)に弊社専務取締役/狩山昌弘が副代表幹事を務める岡山県食品新技術応用研究会主催で
令和6年度 食品技術シンポジウム「岡山発!健康とおいしさの食品開発」が開催されました。
第二部のパネルディスカッションには弊社の専務取締役もパネリストとして登壇し、
食に関する研究の在り方や消費者に受け入れてもらえる商品開発のポイントなどについて、活発な議論が行われました。
食に関する研究の在り方や消費者に受け入れてもらえる商品開発のポイントなどについて、活発な議論が行われました。
(詳細は画像のチラシをご覧ください)
「岡山発!健康とおいしさの食品開発」
2024年8月27日(火) 場所:岡山国際交流センター
【第一部】講演会
講演1:キッコーマン株式会社 取締役常務執行役員 研究開発本部長 松山 旭 氏
「企業の持続的発展に向けて、研究開発は何をできるか?~消費者を知るアプローチを例として~」
講演2:国立研究開発法人 農業・食品産業技術総合研究機構 食品研究部門
エグゼクティブリサーチャー 山本(前田)万里 氏
「職によるヘルスケア産業創出のための研究開発」
事例発表:備前化成株式会社 執行役員研究開発本部長 丸 勇史 氏
「食品三次機能はなぜ重要か? ニンニクの機能性が目指すもの!」
【第二部】パネルディスカッション
コーディネータ 国立大学法人岡山大学 環境生命自然科学学域(農学系) 教授(特任) 神崎 浩 氏
「ありがとうファーム」レンタルアートの利用を開始しました[2024/08/16]
掲載日:2024/08/16
カテゴリ:お知らせ
「ありがとうファーム」レンタルアートの利用を開始しました
このたび、岡山市の就労継続支援A型事業所「株式会社ありがとうファーム」様のレンタルアートを利用を開始いたしました。
「ありがとうファーム」では、ハンディキャップアーティストと呼ばれる個性あふれるアーティストが20名以上活躍されています。レンタルアートの料金はその70%がアーティストの収入となり、障がいをもった方の社会参加と自立支援を継続的に応援する社会貢献活動にも繋がる取り組みです。
今回、当社がレンタルをお願いしたのは伊藤士隼(しはや)さんの作品です。
作品は3ヶ月に1度入れ替わります。当社事務所棟2Fの応接室前に展示しておりますので、お越しになった際にはぜひご覧ください。
作品は3ヶ月に1度入れ替わります。当社事務所棟2Fの応接室前に展示しておりますので、お越しになった際にはぜひご覧ください。
厚生労働省HP(リスキリング)に当社事例が掲載されました[2024/08/09]
掲載日:2024/08/09
カテゴリ:メディア掲載
厚生労働省HP(リスキリング)に当社事例が掲載されました
厚生労働省「職場における学び・学び直し促進ガイドライン特設サイト」に、学び・学び直しに取り組む企業として、当社の事例が掲載されました。
「『あるべき姿』を従業員とともに描き、よりよい未来に向けた学びと挑戦を続ける」とのタイトルで、当社の取り組みが詳細に紹介されています。
主に以下のポイントにまとめられています。
・経営理念や開発ビジョンを通して、社員の学び・学び直しの方向性を明確化
・従業員本人が上長と話し合いながら学び・学び直しの方向性や目標を検討し、「5か年ビジョン」として整理
・管理職や現場のリーダーとともにマネジメントのあり方を検討し、「マネジメントウェイ」として言語化
これらの結果、学びに積極的に取り組む企業風土につながったと記されています。
下記のリンクよりぜひご一読ください。
「『あるべき姿』を従業員とともに描き、よりよい未来に向けた学びと挑戦を続ける」とのタイトルで、当社の取り組みが詳細に紹介されています。
主に以下のポイントにまとめられています。
・経営理念や開発ビジョンを通して、社員の学び・学び直しの方向性を明確化
・従業員本人が上長と話し合いながら学び・学び直しの方向性や目標を検討し、「5か年ビジョン」として整理
・管理職や現場のリーダーとともにマネジメントのあり方を検討し、「マネジメントウェイ」として言語化
これらの結果、学びに積極的に取り組む企業風土につながったと記されています。
下記のリンクよりぜひご一読ください。
日本生産性本部「生産性新聞」に当社の記事が掲載されました[2024/08/09]
掲載日:2024/08/09
カテゴリ:メディア掲載
日本生産性本部「生産性新聞」に当社の記事が掲載されました
8月5日付の「生産性新聞」(発行元:公益財団法人日本生産性本部)に
第67回軽井沢トップ・マネジメント・セミナーでの弊社副社長/藤原加奈の講演に関する記事が掲載されました。
同セミナー内で「”多様な個の躍動”を実現する人的資本経営」という演題で登壇させていただき、
今回の記事では、弊社で取り組んでいるダイバーシティ&インクルージョンに繋がる組織づくりや、
2050年に向けた開発ビジョンに向けて未来志向の組織開発を行っている点をピックアップしていただきました。
多様な社員が活躍していくために、「どんな人でも活躍の場があれば能力を発揮できる」という考え方で
組織づくりを行った結果、女性活躍の好循環が生まれていることなどを掲載いただいております。
弊社では、あらゆるステークホルダーから「共感」をしていただける企業経営を行い、
共創によって企業価値を向上させていくことを目指しており、今後も「共感」を大事にしながら
ステークホルダーに向けて様々な取組みを行ってまいります。
<生産性新聞とは>
発行所:公益財団法人日本生産性本部 生産性運動基盤センター
生産性新聞は1956年の創刊以来、生産性運動の広報紙として、「生産性」「経営」「労働」をキーワードに、
タイムリーな記事を提供しています。さまざまな経営課題をめぐる連載記事も充実しています。
広島県主催「次世代女性リーダーネットワークひろしま」の視察が当社で行われました[2024/08/07]
掲載日:2024/08/07
カテゴリ:お知らせ
広島県主催「次世代女性リーダーネットワークひろしま」の視察が当社で行われました
8月7日に広島県主催 次世代女性リーダーネットワークひろしま「WE-Hubひろしま」の企業視察が当社で行われました。
これは広島県による女性管理職社外交流ネットワーク構築事業の活動の一環で、広島県内企業の女性管理職、かつ概ね10年以内に幹部への登用が期待される方で企業の推薦を受けた方(課長・部長級)が参加をされたものです。
これは広島県による女性管理職社外交流ネットワーク構築事業の活動の一環で、広島県内企業の女性管理職、かつ概ね10年以内に幹部への登用が期待される方で企業の推薦を受けた方(課長・部長級)が参加をされたものです。
参加者の皆様は自社の課題や自身のキャリアビジョン等について、当社の女性社員と積極的な意見交換をされました。
第一生命保険(株)主催の人事労務セミナーに副社長が登壇しました[2024/08/01]
掲載日:2024/08/01
カテゴリ:講演
第一生命保険(株)主催の人事労務セミナーに副社長が登壇しました
2024年7月31日に第一生命保険(株)が同社本社(千代田区有楽町)にて開催した人事労務セミナー
「今求められる真の人的資本投資とは」に弊社副社長/藤原加奈がゲストスピーカーとして登壇しました。
第一部では、パーソル総合研究所 上席主任研究員の佐々木 聡 氏から
「今求められる真の人的資本投資とは」という演題で、人的資本経営が必要とされる背景や
「今求められる真の人的資本投資とは」という演題で、人的資本経営が必要とされる背景や
今後の取組みのあり方などを様々な論点を踏まえて問題提起が行われました。
フジワラテクノアートは第二部の「人的資本経営の成功事例」として、
過去から現在に至る人的資本経営に関する取組み事例をお伝えさせていただきました。
当日は東京拠点の様々な業種から企業経営者や人事ご担当者が約70名参加をされており、
講演後は人的資本経営のあり方・進め方について活発な意見交換の場となりました。
当社においても中長期目線での持続的な企業成長を目指し、
各ステークホルダーとのコミュニケーションを行いながらさらなる人的資本投資に取り組んで参ります。
「日本でいちばん大切にしたい会社」のつくり方2024の視察研修が当社で行われました[2024/07/22]
掲載日:2024/07/22
カテゴリ:お知らせ
「日本でいちばん大切にしたい会社」のつくり方2024の視察研修が当社で行われました
7月22日(月)、りそな総合研究所主催【「日本でいちばん大切にしたい会社」のつくり方2024】の視察研修が当社で行われ、23名の方が来社されました。
本研修は、日本でいちばん大切にしたい会社づくりを目指される企業・団体が参加される視察研修型のプログラムで、全国の訪問先12社の中の1社に選出いただきました。
当日は副社長の藤原加奈より、「経営への共感醸成」「多様性を生かした組織力」「内発的動機の最大化」をキーファクターとする当社の人的資本経営の進め方について紹介させていただきました。
これまでの取り組みをお聞きいただき、工場内のご見学を終えられて、参加者の皆さまから多くの貴重なご意見・ご感想を頂戴しました。
今回、人にやさしい経営の実践企業としてご紹介いただけたことを励みに、今後も人的資本経営の推進に取り組んでいきます。
男性育休取得促進セミナーに登壇しました[2024/07/16]
掲載日:2024/07/16
カテゴリ:講演
男性育休取得促進セミナーに登壇しました
7月16日(火)に開催された、岡山県主催の男性育休取得促進セミナーにコーポレートコミュニケーション部部長の土井が登壇し、当社の事例について紹介させていただきました。
今年度、岡山県が少子化対策の一環として「男性育児休業取得促進奨励金」制度を新設したことに伴い、企業経営層向けに行われたセミナーで、約150人の方が聴講されました。
詳しくは、添付の記事をご覧ください。
今後も男性育休取得推進に向け、引き続き積極的に取り組んでまいります。
「国際発酵・醸造食品産業展」に出展します[2024/07/10]
掲載日:2024/07/10
カテゴリ:出展
「国際発酵・醸造食品産業展」に出展します
この度、2024年7月30日(火)より東京ビッグサイトで開催される「国際発酵・醸造食品産業展」に出展いたしますので、ご案内申し上げます。
国際発酵・醸造食品産業展は、食材を微生物などの作用で発酵させることによっての味の向上、保存性の向上、食材や調味料などの生成、更には健康への効果増大などの様々なメリットを向上させることのできる食品産業の中でも最も歴史の古い加工食品である【発酵食品】【醸造食品】にスポットを当てた日本唯一の専門展です。
本展示会では、未利用資源に新たな価値をもたせる固体培養技術や日本酒製造設備について、実機を展示してご紹介させていただきます。
展示会ホームページ :https://hakkoexpo.jp/
会場:東京ビッグサイト 東展示棟5,6ホール
住所:東京都江東区有明3-11-1
会期:2024年7月30日(火)~8月1日(木)10:00~17:00
住所:東京都江東区有明3-11-1
会期:2024年7月30日(火)~8月1日(木)10:00~17:00
※来場は完全事前登録制です。
展示会ホームページにて来場事前登録をお願いいたします。
皆様のご来場を心よりお待ち申し上げております。
「日経xwoman」に当社の記事が掲載されました[2024/07/10]
掲載日:2024/07/10
カテゴリ:メディア掲載
「日経xwoman(クロスウーマン)」に当社の記事が掲載されました
日経xwoman(クロスウーマン)に当社の記事が掲載されました。
■前編
『「女性7割」が管理職志向 社員意識どう変えた?効果あった施策は』
⇒女性社員の働き方を中心に、当社のダイバーシティの取り組みやその背景、改革のプロセス等について
■後編
『中途採用の倍率120倍 岡山の中小企業「女性活躍推進」の効果?』
⇒当社の助け合いの風土や、キャリア採用への応募者数の増加等の事例について
◆日経xwomanとは
日経BP(日本経済新聞グループ)の運営するWEBメディア。
誰もが自分らしく生き、働くことを当たり前の光景にしていきたい。
日経クロスウーマンは「変えたい」という女性たちの声を企業や社会にしっかりと届けるとともに、「変わらなければ」と行動する企業・組織に向けて女性活躍・ダイバーシティ推進に役立つ情報発信を強化していきます。
日本生産性本部主催「第67回軽井沢トップマネジメントセミナー」に副社長が登壇しました[2024/07/09]
掲載日:2024/07/09
カテゴリ:講演
日本生産性本部主催「第67回軽井沢トップマネジメントセミナー」に副社長が登壇しました
公益財団法人日本生産性本部が主催する「第67回 軽井沢トップマネジメントセミナー」にて、
弊社副社長/藤原加奈が2024年7月9日(火)にゲストスピーカーとして登壇しました。
今回のセミナーの統一テーマは「人口減少時代の成長戦略 ~人への投資と生産性向上~」と題し、
労働力不足が見込まれるなかで重要な人的資本投資や生産性向上施策を切り口とした企業経営層向けのセミナーです。
そのなかの分科会テーマ「企業価値につながる人への投資」において、
弊社がかねてより取り組みを進めてきた地方中小企業発の人的資本経営について
フジワラテクノアートの経営の考え方、実際の取組み、その成果などをご紹介させていただきました。
本セミナー内では多くのスピーカーの方が日本の生産年齢人口減少に複数言及されており、
当社においても将来的に避けられない経営課題になることが予見されるため、
1人1人の能力が発揮でき、より付加価値の高い仕事ができる職場環境整備を今後も継続的に行ってまいります。
◆軽井沢トップマネジメントセミナーとは
1958年(昭和33年)8月11日から16日までの6日間にわたって「第1回 軽井沢トップ・マネジメント・セミナー」が
開催されました。当時は、経団連、日本商工会議所、経済同友会との共催でした。そうした中で日本生産性本部は、
当時ビジネスの最先端をリードしていた米国に視察団を派遣する等して得た知見や、培ったネットワークで集積した
情報を、セミナーを通じて広く日本の経営者に伝えることで、日本の経営力の強化に繋げて参りました。
時を経て、インターネットの普及やIT技術の進化によって、世界中の情報に誰もが容易にアクセスできる時代となった今、
情報を、セミナーを通じて広く日本の経営者に伝えることで、日本の経営力の強化に繋げて参りました。
時を経て、インターネットの普及やIT技術の進化によって、世界中の情報に誰もが容易にアクセスできる時代となった今、
この時代だからこそ一層大切になる「人と人との繋がり」が生まれる新しいスタイルのセミナーへと
2022年度から進化を遂げました。志を高くもった経営者が一堂に会する「自社/自身の経営のあり方を
2022年度から進化を遂げました。志を高くもった経営者が一堂に会する「自社/自身の経営のあり方を
見つめ直す場」を、この夏も提供してまいります。
※本セミナーにおける当社の講演内容について、信濃毎日新聞に取り上げていただきました。
「テレコム・フォーラム」に当社のDX事例が掲載されました[2024/06/06]
掲載日:2024/06/06
カテゴリ:メディア掲載
「テレコム・フォーラム」に当社のDX事例が掲載されました
ICT活用促進とテレコム応対教育の普及拡大を図る公益財団法人 日本電信電話ユーザ協会が発行する会報誌「テレコム・フォーラム」6月発行号・Web版にて、経営企画室 頼のインタビュー記事が掲載されました。
当社のDX推進委員会委員長としてインタビューに答え、開発ビジョン2050実現の手段として取り組んでいるDX推進についてご紹介いただきました。
FOOMA JAPAN 2024出展社プレゼンテーションセミナーに当社社員が登壇しました[2024/06/05]
掲載日:2024/06/05
カテゴリ:講演
FOOMA JAPAN 2024出展社プレゼンテーションセミナーに当社社員が登壇しました
世界最大級の食品製造総合展「FOOMA JAPAN 2024」の、6/5(水)出展社プレゼンテーションセミナーに
当社のプロセス開発部の社員が登壇しました。
「微生物を用いたフードテックによる持続可能なイノベーション」というテーマのもと、
当社が得意とする「固体培養技術」について、従来の液体培養との比較や開発実例のご紹介を行いました。
ご予約の方で満席となる中、醸造食品機器メーカーとして原料処理や培養の技術を培ってきた当社が、
食品業界の皆様がお持ちの食品原料、副産物、未利用資源等を高付加価値化するためのフードテックをご紹介させていただきました。
(FOOMA JAPAN 2024の公式サイト内でアーカイブ配信も予定されておりますのでご覧ください)
もし、未利用資源等に関して固体培養の活用のご検討の際は、無料で培養テストも実施しておりますのでお気軽に当社までお問合せください。
秋田魁新報に当社の記事が掲載されました[2024/06/04]
掲載日:2024/06/04
カテゴリ:メディア掲載
秋田魁新報に当社の記事が掲載されました
このたび、150年の歴史ある秋田の名紙、秋田魁新報に当社が取り上げられました。地方のこれからを探っていく連載を企画される中で、当社の取り組みをご存じになり取材していただきました。
地方創生に関する連載「地方創生 失われた10年とこれから」にて、「おおらかな社風、人を呼ぶ」との見出しで、当社の取り組みやその背景、成果に触れられています。
本連載は、政府が看板政策として始めて10年が経過する「地方創生」について、その問題点を検証し、地方の未来を模索するものです。
同紙によると、地元住民が寛容だと感じている地域ほど、人が残ったり戻ってくる傾向にあるといい、地域の「寛容性」が地域人口の増減を左右する重要な要素となっています。とりわけ企業においては、女性や若者が活躍できる環境をつくることが課題とされている中で、地方における好事例として注目していただきました。
今後も働きがいを感じながら生き生きと働く社員を増やし、企業価値向上につなげてまいります。
地方創生に関する連載「地方創生 失われた10年とこれから」にて、「おおらかな社風、人を呼ぶ」との見出しで、当社の取り組みやその背景、成果に触れられています。
本連載は、政府が看板政策として始めて10年が経過する「地方創生」について、その問題点を検証し、地方の未来を模索するものです。
同紙によると、地元住民が寛容だと感じている地域ほど、人が残ったり戻ってくる傾向にあるといい、地域の「寛容性」が地域人口の増減を左右する重要な要素となっています。とりわけ企業においては、女性や若者が活躍できる環境をつくることが課題とされている中で、地方における好事例として注目していただきました。
今後も働きがいを感じながら生き生きと働く社員を増やし、企業価値向上につなげてまいります。
KSB瀬戸内海放送「自由人、会社人〜トップの横顔〜」放送[2024/06/03]
掲載日:2024/06/03
カテゴリ:メディア掲載
KSB瀬戸内海放送「自由人、会社人〜トップの横顔〜」放送
当社を取材していただいたKSB瀬戸内海放送「自由人、会社人〜トップの横顔〜」が 2週続けて放送されました。
同番組には2015年に社長藤原恵子が出演させていただきましたが、今回の放送では副社長藤原加奈が出演しました。下記の番組公式HPよりぜひご覧ください。
<放送日>
6月 8日(土) 17:55~18:00
6月15日(土) 〃
<放送日>
6月 8日(土) 17:55~18:00
6月15日(土) 〃
FOOMA JAPAN 2024特別セミナー、フードテックセッションに副社長が登壇しました[2024/05/27]
掲載日:2024/05/27
カテゴリ:講演
FOOMA JAPAN 2024特別セミナー、フードテックセッションに副社長が登壇しました
2024年6月4日(火)にFOOMA JAPAN 2024内で開催されたフードテックセッション「日本発のフードテックを世界に ~食の最前線・食産業のグローバル化~」に副社長藤原加奈が登壇しました。
日本に残された重要産業である食の可能性を開放するために何をすべきか、食産業のグローバル化に向けて取り組むべきテーマ・アクションについて識者の皆様と議論いたしました。
満席の中、多くの企業の皆様にご聴講いただきました。
当社のビジョンをムービーにしました![2024/05/24]
掲載日:2024/05/24
カテゴリ:お知らせ
当社のビジョンをムービーにしました!
このたび、当社の2050年に向けたビジョン「開発ビジョン2050」をムービーにしました!
ぜひご覧ください!
「FOOMA JAPAN 2024」に出展します[2024/05/22]
掲載日:2024/05/22
カテゴリ:出展
「FOOMA JAPAN 2024」に出展します
FOOMA JAPANは、食品機械・装置および関連機器に関する技術ならびに情報の交流と普及をはかり、併せて食品産業の一層の発展に寄与することとし、「食の安全・安心」に関心が高まる中、食品機械の最先端テクノロジー、製品、サービスを通して、「食の技術が拓く、ゆたかな未来」を提案することを目的とした世界最大級の食品製造総合展です。
本年の展示ブースでは、微生物のチカラを引き出し、食品素材や食品副産物を高付加価値化できる固体培養技術のご紹介と、産業化を見据えた試験培養に最適な「小型通気式固体培養装置」を実機展示いたします。また、醸造業界で培ってきた多様な原料の処理技術や、プラント実績によるトータルエンジニアリングについてもご紹介をいたします。出展社プレゼンテーションセミナーでは「微生物を用いたフードテックによる持続可能なイノベーション」を実施いたします。
皆様のご来場を心よりお待ち申し上げております。
会 期 :2024年6月4日(火)~6月7日(金)の4日間
開催時間は4日間とも 10:00~17:00
場 所 :東京ビッグサイト 東1~8ホール内
弊社ブースは東1ホール 1G-10
住 所 :東京都江東区有明3-11-1
弊社セミナー:6月5日(水)14:50~15:35 東1ホール入口セミナー会場
◆ご来場お申込み
本展示会へのご来場は「事前登録制」(無料)となります。
以下のURLからご来場登録に進んでいただき、入場パスをご持参ください。
NHK番組「サンキュープロジェクト~幸せサプライズ」ご視聴の御礼[2024/05/20]
掲載日:2024/05/20
カテゴリ:メディア掲載
NHK番組「サンキュープロジェクト~幸せサプライズ」ご視聴の御礼
5月17日(金)、18日(土)にNHK番組「サンキュープロジェクト~幸せサプライズ」が放送されました。
放送後、多くの皆様から会社や社員に対しまして、温かいお言葉を頂戴しております。
社員一同、皆様のお心遣いに深く感謝し、厚く御礼申し上げます。
本番組は、当社社長 藤原恵子に、社員や家族から感謝の気持ちを伝えるという趣旨で制作されましたが、この感動的な番組が実現できましたのも、ひとえに皆様の日頃のご支援とご愛顧の賜物でございます。
このような機会を通じて、改めて皆様との絆の深さを実感し、心温まるひとときを共有できましたことを大変嬉しく存じます。
今後とも社員一同、心を一つにしてより良い製品やサービスの提供と企業としての成長に努めてまいります。
何卒変わらぬご支援とご愛顧を賜りますよう、よろしくお願い申し上げます。
近畿経済産業局「BE THE LOVED COMPANY REPORT 2.0」に掲載されました[2024/05/17]
掲載日:2024/05/17
カテゴリ:メディア掲載
近畿経済産業局「BE THE LOVED COMPANY REPORT 2.0」に掲載されました
2024年5月16日に近畿経済産業局が公表した「BE THE LOVED COMPANY REPORT 2.0」において、当社事例が掲載されました。
「人(社員)の幸せを中心に据えた経営を実践し付加価値の向上を目指す」企業の事例として、
「人(社員)の幸せを中心に据えた経営を実践し付加価値の向上を目指す」企業の事例として、
フジワラテクノアートの取り組みとそのロジックモデルを紹介いただいています。
<BE THE LOVED COMPANY PROJECTについて>(近畿経済産業局webサイト)
<BE THE LOVED COMPANY PROJECTについて>(近畿経済産業局webサイト)
https://www.kansai.meti.go.jp/1-9chushoresearch/lc/lovedcompany.html
<BE THE LOVED COMPANY REPORT 2.0(令和5年度)>(近畿経済産業局webサイト)
https://www.kansai.meti.go.jp/1-9chushoresearch/lc/LC_report_2.pdf
※当社は36P~38Pに掲載されています
<BE THE LOVED COMPANY REPORT 2.0(令和5年度)>(近畿経済産業局webサイト)
https://www.kansai.meti.go.jp/1-9chushoresearch/lc/LC_report_2.pdf
※当社は36P~38Pに掲載されています
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