フジワラ通信

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秋の叙勲にて社長が旭日単光章を受章しました

掲載日:2023/11/03
カテゴリ:受賞
秋の叙勲にて社長が旭日単光章を受章しました
20231103山陽新聞
社会の様々な分野で功績があった人に贈られる秋の叙勲の受章者が発表され、
社長の藤原恵子が旭日単光章を受章しました。

2001年の社長就任以来「社員が働きやすい職場環境の整備」や「女性社員の積極的な登用」などを通じ、
地域での雇用創出や経済の発展に貢献してきた点などが評価されました。

【メディアでの紹介】
■山陽新聞11/3朝刊(上記画像)


「レディース中央会2023全国フォーラムin岡山」が 開催されました

掲載日:2023/11/01
カテゴリ:講演
「レディース中央会2023全国フォーラムin岡山」が 開催されました
20231101
中小企業の女性経営者の全国組織「レディース中央会2023全国フォーラムin岡山」のフォーラムが1日ホテルグランヴィア岡山で開催され、全国の女性経営者が約300名集いました。

本フォーラムは、副社長の藤原が会長を務める製造業グループ「岡山県ものづくり女性中央会」が、創立5周年を記念して岡山に誘致したもので、「“つなぐ”~歴史を・価値を・ドラマを次の世代へ~」をテーマのもと、女性経営者同士で抱える問題を共有し、女性が活躍できる社会のいち早い実現を目指して開催されたものです。

第一部では大原美術館の大原あかね代表理事、第二部では「町工場の娘」の著者であるダイヤ精機(東京)の諏訪貴子社長に基調講演をいただき、パネルディスカッションではリクルートの宇佐川邦子氏をコーディネーターに迎え、「岡山県ものづくり女性中央会」会長として副社長の藤原も登壇致しました。

「ものづくりに新たな価値を付加するには女性の感性が必要である」ことを述べ、各副会長である倉敷ボーリング機工の佐古さや香氏、金田コーポレーションの畑島美緒氏、オサカダツールの牧明奈氏とともに活動や展望について意見交換しました。
本フォーラムは、全国の女性経営者で活気に包まれ、会は大盛況に終わりました。

コーポレートコミュニケーション部の発足について

掲載日:2023/10/31
カテゴリ:お知らせ
コーポレートコミュニケーション部の発足について
コーポレートコミュニケーション部
この度弊社では、10月21日付けで、人事総務部の名称を以下の通り変更致しましたので、ご案内申し上げます。

これを機に、ステークホルダーの皆様との関係をより強固なものとすべく、「発信力」及び「戦略性」をより強化した開かれた組織へと変革して参ります。
また、チーム制にすることにより、役割を明確にし、一人ひとりがより力を発揮していける体制にしていきたいと考えております。

今後はステークホルダーの皆さまのご期待に沿えるべく、有意義な情報をより発信し、皆様とのコミュニケーションを強化して参りたいと考えておりますので、
引き続き更なるお引き立てのほど、宜しくお願い申し上げます。

<変更点>
【旧部署名】人事総務部
【新部署名】コーポレートコミュニケーション部
      ※3つのチームを新設しました。
      ―コミュニケーションチーム
      ―ヒューマンリソース(HR)チーム
      ―ファイナンスチーム

日経新聞×TXN系列局の動画コンテンツ「LBS」で当社が紹介されました

掲載日:2023/10/30
カテゴリ:メディア掲載
日本経済新聞とTXN系列5局(テレビせとうち 他)が共同制作する
地方企業発のビジネスニュースを発信する動画コンテンツ「LBS ローカルビジネスサテライト」にて、
当社の取り組みが紹介されました。

働き方改革の一環として、社員が働きやすい制度や企業風土をいち早く整え、
ものづくり企業でありながら女性社員の多くが役職を目指すなど、
男女問わず活躍できる環境整備が組織の好循環を生んでいることを評価していただき、
実際に働いている社員の声や現在に至るまでの経緯等について取材いただきました。

動画内でもご紹介がありましたが、社員一人ひとりの声を拾い上げることで今後も誰もが働きやすい会社づくりを進め、
人事ポリシーでもある「多様性を生かした強い組織力」を実現できるよう努めて参ります。

※現在、下記リンクから日経電子版にて配信動画をご覧いただけます



「微生物インダストリー講座」第2回シンポジウムに関する記者発表を行いました

掲載日:2023/10/26
カテゴリ:お知らせ
「微生物インダストリー講座」第2回シンポジウムに関する記者発表を行いました
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10月25日の岡山大学定例記者発表にて、岡山大学寄付講座「微生物インダストリー講座」第2回シンポジウムに関する発表を行いました。

副社長の藤原からはシンポジウムを通じて共創を更に進めていきたい旨を発表させていただき、
岡山大学の神崎浩教授からはシンポジウムのプログラムとともに、固体培養技術の可能性についてご紹介いただきました。
シンポジウムは随時参加申込を受け付けております。皆様のご参加をお待ちしております。

シンポジウムについて(参加申込みもこちらから)
https://fujiwara-jp.com/news?tid=278