フジワラ通信
フジワラ通信
山陽新聞朝刊の社説に当社事例(女性活躍)が掲載されました
掲載日:2023/10/09
カテゴリ:メディア掲載
山陽新聞朝刊の社説に当社事例(女性活躍)が掲載されました
10月9日(月)の山陽新聞朝刊の社説において当社が取り上げられました。
「女性の活躍 選ばれる会社増やしたい」とのテーマで、
当社が女性が活躍する企業となった経緯や当社の取り組みについてご紹介いただきました。
近年、地方からの女性や若者の流出が加速しており、
そうした流れを変えるためには女性や若者が働きやすい環境や男女問わず活躍できる環境が重要だと言われています。
その参考事例として当社に注目していただいています。
ぜひご覧ください。
新倉庫((株)フジワラテクノアート大井倉庫)が竣工しました
掲載日:2023/10/06
カテゴリ:お知らせ
新倉庫((株)フジワラテクノアート大井倉庫)が竣工しました
本日、かねてより建設を進めていた、新倉庫(正式名称:株式会社フジワラテクノアート大井倉庫)の竣工式が開催されました。
大井倉庫は本社から車で10分程度の近傍にあり、幅14m×奥行105mと十分な収容力もあるため、在庫部材や出荷前の製品などをより効率的に管理することが可能になります。
大井倉庫は本社から車で10分程度の近傍にあり、幅14m×奥行105mと十分な収容力もあるため、在庫部材や出荷前の製品などをより効率的に管理することが可能になります。
竣工式には弊社関係者、設計、施工関係者が参加し、新たな倉庫を活用した事業発展が祈念されました。
月刊「致知」に社長の寄稿が掲載されました
掲載日:2023/10/06
カテゴリ:メディア掲載
月刊『致知』に社長の寄稿が掲載されました
月刊『致知』11月号の「致知随想」にて社長藤原の寄稿が掲載されました。
◇『致知』について(HPより引用)
月刊『致知』は有名無名やジャンルを問わず、各界各分野で一道を切り開いてこられた方々の貴重な体験談を毎号紹介しています。
書店では手に入らないながらも、口コミで増え続け、11万人に定期購読されている日本で唯一の人間学を学ぶ月刊誌です。
◇「致知随想」について(HPより引用)
毎号、その道で活躍されている方々の人生をギュッと凝縮してお伝えしている「致知随想」。
最新号を彩る5つの物語から生きた人間学を学びます。
最新号を彩る5つの物語から生きた人間学を学びます。
「主婦の目線を経営に活かし二十二年」とのタイトルで、
社長就任時から現在に至るまでの二十二年を振り返っています。
ぜひご覧ください。
全国醸造機器用品展示会に出展しました
掲載日:2023/10/05
カテゴリ:出展
全国醸造機器用品展示会に出展しました
10/4,5の2日間、日本醸造協会 赤煉瓦酒造工場(重要文化財)にて開催された
全国醸造機器用品展示会に出展していたしました。
全国醸造機器用品展示会に出展していたしました。
本展示会は日本醸造学会大会と同時開催されました。
当社の以下の内容でパネル展示を行いました。
・AI製麹支援システム
・吟醸蔵商品群
■日時:10/4(水)、5(木) 10:00~17:00
■会場:日本醸造協会 赤煉瓦酒造工場(東京都北区滝野川2-6-30)
ご来場いただきありがとうございました。
特色ある男性の育児休業制度について
掲載日:2023/10/02
カテゴリ:お知らせ
特色ある男性の育児休業制度について(育児休業制度プラス取得状況)
1.当社独自の「パパ休暇」導入
有給休暇とは別に、子が1歳2か月に達するまでに、5日の範囲内において特別休暇(有給)を取得可能とする
有給休暇とは別に、子が1歳2か月に達するまでに、5日の範囲内において特別休暇(有給)を取得可能とする
配偶者が復職する際に、サポートしてあげて欲しいとの思いで導入したもの
男性社員は100%取得
2.産後パパ育休導入
2022年10月より「産後パパ育休」導入
生後8週間以内に、父親が2回に分割して4週間の育休を取得できる制度
労使協定により育休中の就業が認めらている
2022年10月より「産後パパ育休」導入
生後8週間以内に、父親が2回に分割して4週間の育休を取得できる制度
労使協定により育休中の就業が認めらている
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