フジワラテクノアートの健康経営

全員が成長できる組織へ

取り組みが評価されました

2018年7月、株式会社日本政策投資銀行様より「DBJ(日本政策投資銀行)健康経営格付」をいただきました。
岡山県内企業で初めての取得です。

「健康経営格付」では以下の点を高く評価いただきました。

① 工場における定量的なリスクアセスメントの実施に加え、施工現場においても工事コンプライアンスプロジェクトにより安全管理を徹底しているほか、安全大会の開催を通じて協力業者に対しても啓蒙啓発している点

②「高い志、多様性、強い組織力」を人事ポリシーに掲げ、従業員アンケートや役員とのランチ会により従業員の意見を積極的に吸い上げ、人事制度の見直しやメンター制度の導入、管理職研修の拡充等、様々な施策を打つことで従業員の働きがい向上に注力している点

③ 社員食堂を改革し取引先の製品を活用しながら従業員の健康に配慮したメニューを提供しているほか、休息室の設置、育児・介護との両立支援に資する就業制度の改定など、働きやすい職場環境を整備している点

第1回「おかやま健康づくりアワード2018」職場部門において弊社が表彰を受けました。 

この賞は岡山県が「健康寿命」の延伸に向け、健康づくりに熱心な企業や団体を表彰することを目的として創設したものです。
受賞理由は以下の通りです。

① 社員食堂で栄養成分を表示した日替わりメニューを提供し、食育で、食生活の改善を図る意識付けを行っている。

② メンター制度を導入して4年目であるが、メンタル疾患による休職者は3年以上なく、離職率も下がっている。

取組01>食堂改革

仕事の成果を実感し、新たな発想を生み出す場所に。
2018年4月、本社の社員食堂を改装しました。
お客様が生産した味噌や醤油、塩麹といった食品を調味料に採用。
お米にはお客様が生産した十六穀米を使用。
当社醸造機械を納めた酒造会社様の日本酒や焼酎のボトルも展示するなど、「仕事の成果」を感じられる和の空間となりました。


フジワラ食堂

取組02>メンター・メンティー制度

新卒採用者(大卒は2年目まで、高卒は4年目まで)中途採用者(1年目)を対象としたメンター制度を導入しています。メンター(先輩)が双方向の対話を通じて、後輩社員(メンティ)の問題解決や悩みの解消を援助して、個人の成長をサポートします。
この取り組みにより、先輩社員は人材育成やマネジメントスキル を習得し、若手社員は成長実感や自信を獲得しています

取組03>健康推進イベント

2018年は10月を健康月間とし、さまざまな健康推進イベントを行いました。

◆カラダココロすっきり体操
毎週月曜の朝礼後、ジムトレーナーの方指導のもと全社員で行いました。
内容:腰痛、肩こり改善、自律神経のバランスを整える呼吸法など

◆パーソナルヘルス相談会
希望者を対象に、食事や運動などについて、ジムトレーナーの方から1対1でアドバイスをもらえる相談会を設けました。

◆食事の摂り方に関する講演会
ジムトレーナーの方より講演を受けました。
内容:「血糖値」や「中性脂肪」を下げる食事の摂り方、健康的な「コンビニ」「外食」での選び方

◆ストレスチェック
昼食時に、指先の脈を計測することで、自分の心の状態(活力×リラックス度)をチェックできるイベントを行いました。

◆岡山大学医学部 健康講座
岡山大学医学部の教授の方より、「職場のメンタルヘルス」について講演をしていただきました。

取組04>健康推進委員会

「社員の健康は会社の財産であり、未来へ大きく飛躍していくための原動力」
という健康経営に対する想いを具現化させるための部門横断的な組織。
社員自らが、健康に必要な取り組みを企画し、会社がそれをサポートする体制がととのっています。


フジワラテクノアートの創業は1933年。以来、私たちは醸造機械メーカーとして皆さまに育てられ、国内外で、その醸造生産技術を高く評価いただけるようなりました。中でも醸造で最も重要なプロセスである製麹、こうじ菌を大量培養するこの固体培養技術は、私たちが得意とする分野です。この技術は、食料、飼料、エネルギー、バイオ素材といった新たな産業分野で大きく貢献することが期待されています。私たちは、微生物の持つ無限の可能性が、これからの世界を支えていくと信じ、微生物のチカラを産業化することで「こころ豊かな循環型社会」の実現に貢献していきます。