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DNAの更なる革新

清酒、焼酎、醤油、味噌などの伝統醸造食品。1000年を超える改良、革新、伝承によって培われたと。いにしえの技術者は、大地の恵みである米、大豆、麦などから、四季の営みの中で自然にあらがわず、麹菌や酵母など未だに研究し尽くされていない微生物を巧みにコントロールして生産してきました。そして伝統醸造食品は現代の私たちに豊かさと安らぎを享受させてくれています。

フジワラテクノアートは70年を超える歴史のなかで、原料の特性を活かし、そして微生物の能力を最大限にひきだしながら、この醸造生産プロセスの大規模化、自動システム化、高品質化のための生産技術を培ってきました。

これがフジワラテクノアートのDNAです。



フジワラテクノアートは、今までもそうであったように、これからも誰も踏み入れていない領域に醸造生産技術を進化させていきます。
1000年先の子孫にも、このすばらしい伝統醸造食品を伝えるために。

21世紀の住みよい環境づくり − 循環型社会構築に向けて

世界は、化石資源消費型社会から持続可能な循環型社会へと大きく変貌しようとしています。循環型社会は、植物などの有機資源をバイオテクノロジーにより、衣料、身近な消費材、建築資材、産業資材、エネルギーなど世の中を構成するあらゆる資材に変換し、そして微生物や太陽エネルギーによって資源に再生・循環することが可能な社会です。

一方、フジワラテクノアートのDNAは、穀物など大量の有機資源から微生物をコントロールして有価物を大量に生産する技術です。この私たちのDNAから、循環型社会構築に必要な多種多様な基盤技術のうちいくつかは展開し確立することができると確信しています。

フジワラテクノアートは、醸造で培われたDNAと、大学など先端研究機関との連携により、循環型社会構築に必要な基盤技術、バイオテクノロジーの世界をプロセスエンジニアリング、プラントエンジニアリングそしてシステムエンジニアリングで展開します。 そして21世紀がこころ豊かで住みよい世界になるように貢献していきます。